肘が黒ずみの人が見るべきケア方法

肘の黒ずみは気がつかないうちにできて、そのままだとさらに黒ずんできて、
仲がいいお友達などにそれを指摘されて初めて気がつくなどということがあります。
もちろん肘の黒ずみはそのままにはしておけません。

 

健康的な影響はないものの、女性としては気になります。
では、どうして肘が黒ずむのか、黒ずんでいる時には
どのような対処をすればいいかなどについて考えてみましょう。

 

どうして黒ずむのか

肘だけではなく、皮膚が摩擦や刺激、圧力を感じると、身体はそれを防ごうとします。
体内の組織がメラニンという色素を生成して、その色素を皮膚に送ります。
メラニン色素は黒い色なので、これが皮膚に入ると黒ずんで見えます。
また、肘や膝は関節ですから、これらの部位の皮膚は柔らかいのですが、
皮脂の汚れなどが蓄積されると皮膚の角質が分厚くなり、毛穴が詰まります。
そうなると、その部位が黒ずんできて、ガサガサになり、黒くなります。

 

 

黒ずみを改善する

では、肘の黒ずみを消すにはどうすればいいのか、
あるいは肘が黒ずまないようにするにはどうすればいいか。
答えは、黒ずみの原因を作らないことで、たとえば摩擦を避けるような服装にする、
入浴時に強くこすり洗いをしないようにするなどで、皮膚に摩擦での刺激を与えないようにします。
また、肘に圧力を与えないためには、頬杖をつくような癖はつけないことです。

 

 

黒ずみ消し隊

肘の黒ずみを消したい時は、スクラブの洗剤を使い、優しく洗うケアをしましょう。
決して強く洗わないことで、力を入れて洗うことは摩擦と刺激を与えるので、逆効果になります。
また、洗浄効果が強い石鹸などだと皮膚に必要な皮脂を取り去ってしまいます。

 

メラニン色素は皮膚の中にあるので、外から消すのではなく、
皮膚の代謝によるターンオーバーで古い角質が新しいものと入れ替わるようにします。
皮膚のターンオーバーには血流が影響しますから、血流がスムーズになるようにします。
同時に美白効果がある重曹などでパックすると、古い角質が除去されますから、
黒ずみがだんだん薄くなります。

 

自宅でできる肘の黒ずみケア方法

肘の黒ずみを、美容クリニックやサロンで治すのは、
確実性はありますが手間もお金も掛かってしまいます。

 

そのような場合はセルフケアで肘の黒ずみを治していきましょう。
そのために、具体的にはどうしていけば良いのでしょうか?

 

「保湿」が大前提

肘の黒ずみ対策とは言っても、つまりは肌をケアするわけですから、
肌ケアの基礎である保湿は当然欠かせません。

 

肘は汗腺や皮脂腺がわずかなので、油分や水分が常に足りないので乾きがちです。
そのため、多くのダメージを被る場所であるのに加えて、
保護機能が低いためにダメージ自体に弱く、メラニンが生じやすいのです。

 

保護機能を上げるには、きちんと保湿を行う事が大事であり、
そうしていけば黒ずみを防止する事が可能です。

 

新たなダメージを抑える事ができれば、
ターンオーバーの力で黒ずみは改善されていくので、
セルフケアでも十分に治していくことが出来ます。

 

ただし、肘は角質が分厚くなる傾向にある場所です。
ですから、ピーリングやスクラブで不要な角質を柔化させたリ除去したりしてから、
肌ケア成分を付与して、クリームなどでガードする事が大事です。

 

役に立つ民間療法もあります

家にある道具を使って、民間療法的な黒ずみケアをする事もできます。

 

まず、重曹には古びて硬化した角質を除去するスクラブ効果があります。
粒子が微細で、皮膚への刺激が少ない「食べられるタイプの重曹」を使うのがオススメです。
この重曹をペースト状にしてから塗布して、洗い落としたら優しく拭くだけで完了です。

 

さらに、古びた黒ずんだ角質を除去する場合には、
レモンやヨーグルトのホエイ(乳精)を用いるという方法もあります。

 

レモン汁やホエイを使ったパックには、
水分を与えて角質を柔化させる効果があります。

 

さらに、角質のタンパク質を壊す効果もあるので、
古びて硬化した角質が柔化して除去しやすくなり、
角質と共に黒ずみを外に出してしまう事が可能です。

 

他にも様々な民間療法があるので挑戦してみるのも良いでしょう。
ただ、中にはかえって逆効果になるものもあると思いますので気を付けて下さいね。

 

店売りの黒ずみケアクリームを用いる

セルフケアの場合は、肘の黒ずみケアクリームがかなり役立ってくれます。

 

色々な場所に使える黒ずみケアクリームが存在しますが、
肘はかなり角質が分厚く、硬度も高い部分です。
ですから美白成分が含まれていて、なおかつ浸透性にも秀でているものを使いましょう。

 

皮膚科や美容クリニックの薬剤にはさすがに勝てませんが、
簡単に購入できて、使いたいタイミングに使えるという利点があります。

 

店売りとはいえ、近年のものはかなり高性能なので、
効き目が出る可能性が高いと思います。

 

家の中にも危険が多々ある

やや趣の異なる話ですが、家の中には肘にダメージを与える要素が色々あります。

 

肘を枕にして眠ってしまったり、頬杖をついてしまったり、
様々な場所にぶつけてしまったりと、無意識の内に
肘に刺激を与えてしまっている方が多いと思います。

 

また、入浴時にナイロン素材のタオル等で力を込めてこするのも、
肘の黒ずみをエスカレートさせる要因になります。

 

このように、家の中にも肘の黒ずみを発生・悪化させる要素は意外とたくさんあるのです。
家の中だからこそ、黒ずみを防止するために十分気を付けていきましょう。
肘 黒ずみ ケア

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